アーガイルセーター
2016-02-04 21:12
ハマナカギャルソンメイトで編んだアーガイルセーター。
ハイネックをダブルに直したときに、その時そばにあった糸でとじたので、襟の接ぎはご愛嬌ということで(^^)/
1990年発刊の「オレンジページ臨時増刊号 手編みの本」に載っている通りに編んだセーター。
本ではバルブラン手あみ糸・トップフェイスとなっていたが、毛糸屋さんで見つけられなかったのか、懐具合、はたまた色でハマナカギャルソンメイトに決めたのか覚えていない。前にしか模様がなく(初心者向けだから当たり前?)、後ろに何もないのはつまらない。
ならば、と色を変えてみた。
が、周りの評判はイマイチ・・・。
「どこで買ったの? そのへんなセーター」と言われる。
素直に前後を同じ色で編んだら売っているものみたいなのに、だって。
それじゃつまらないから色変えたの!って言っても
「変」だって。
袖の色を切り替えるところなんて、糸を絡ませ忘れて穴になって、何度編み直したことか…(T_T)
結局自己満足でしかないんだけどさ。
にしても、アーガイルって覚えられなくて、ガーゴイルって間違ってしまったのはわたしだけかな?
ロードス島戦記でガーゴイルを覚えて、それからやっとアーガイルを覚えた^^;
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