2016-08-08 23:32
その昔、理科の授業で「真夏日」という言葉を習った時のこと。クラスのほとんどがその意味を理解できなかった。
「真冬日」は当たり前にあっても、「真夏日」なんぞ想像の範疇外。
それが、猛暑日だって・・・。
ついこの間、扇風機出したばっかりなのに((+_+))
やめておくれよ、お天道様(@_@。
なんな暑い日は頭は溶解している。
そんな時に難しいことをしてはいけない。
涼しいところを探しながら、リネンの着るための布のサンプルの残り糸をちまちまと結ぶ。
洗濯日和かもしれないが、やらない。
じゃなくて、できない。そんな度胸はない。干している間に具合悪くなりそうで…。
そしてこんな風に暑い日は在りし日のめんこい子を思い出す。
あ、慣れないことをするから、文字変換が・・・。
たけももの「もも」は、この子の名前からもらった。
看取ってこの子がいなくなって、ぽっかり空いてしまった自分を埋めたくて、織美絵を出した。
うん、いた時にやってたら、間違いなく睨まれた。
この視線が痛いのよ(ToT) あ、なんか視線が、と思うとこんな感じで睨んだいた。
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