2016-08-10 22:34
落葉松さんのブログのキリ番前「後」で、私のおつむはお花畑と化した。そのうえ、Hit賞を頂けるという!
そりゃーもう、めでたいおつむは百花繚乱の錦に昇華された。
そこへ持ってきての猛暑日(*'▽')。
上昇気流にのって舞い上がったまま降りてこられなくなっていた。
そんな舞い上がった足を地につけてくださったのは
落葉松さんの藍染マフラー。
六花亭のキャラメルまである!!!
ただただもう感激して、しばらく手に持ったまま眺めていた。
すごく気持ちが良くて、そしてとても軽いの。
いつの日にかこの布に近づきたい。
そう思ったらほんと、地に足つけて地道に織るしかない。
気がついたら、静かに着地できた気がする。
もっとも、母に言わせると「まだ羽が生えている」らしいけれど・・・。
頂いたコメントをコピーさせていただきました。
返信削除え、そこまで言われると、身の置き場がないし・・・。
石の上にも4年。
やっと耳のスラロームやピコットを卒業できたばかりです(^^;
木綿の良さを生かして、雑巾になるまで使い倒してくださいましm(__)m
by 落葉松 (2016-08-12 13:57)
ブログ村の皆さんは先達ですから(*^▽^*)
削除かぎ針でのピコットはなんとかできるんですけれど、織りにもあったんですね。
これから一つずつ覚えます!
by たけもも (2016-08-12 22:00)
頂いたコメントをコピーさせていただきました。
削除あ、いや、この場合のピコットは、緯糸の引きが甘くて、
ピコットのように耳からはみ出てる糸のことを言ってます。
緯糸の引きが安定してなくて耳が波打つスラロームとともに、
下手の証ですので覚えませんように(^^;
by 落葉松 (2016-08-12 22:07)
それならほぼ毎回できています(^-^;
削除気にし過ぎて織り幅が思いっきり縮んでしまうかのどちらかです(>_<)
最近になってやっとそのあたりのことに気がつきました。
板杼を2本も使うと、もはや踊っているようにしか見えないかもしれません。
箕輪先生のところに板杼2本使いのポイントがあったはずなんですが、なかなか覚えられません(+_+)
by たけもも (2016-08-13 19:41)