それでもレースと名のつくものの試織は続いている(⌒▽⌒)♪
手織り手紡ぎ工房のブロンソンレースとハックレース。
ブロンソンレースとハックレースの組み合わせ。
織り上がりの様子。
縮充後の様子。
ハックレースの織り上がりの様子。
縮充後の様子。
全く透けていないし!
むしろ一番厚みがある!!!
これは経糸の密度が粗いとみた。
どんどん緯糸に飲み込まれていくもの(^^ゞ
ちなみに先日のブロンソンレースはこんな感じ。
これら3点を並べた様子。
まあね、これはこれで有りではあるが、本来の織柄ではない。
cm/6本でこの調子なので、次はcm/7.5本で試そうと思う。
画像の比較として、この方法はどうだろうと思いついたけど、どうだろう???
ゲージの中だけを抜いた絵のほうが良い気もするけど…。
試し織り。。。
返信削除編み物と違って、解けないから、
もったいないと思ってしまいます(ケチンボ)。
教室でも「試し織り」なんて言葉、
聞いた事なかったと思います。
このゲージスケール、
本当に重宝しますね♪。
>ペンちゃんへ
返信削除試し織りは、いわば月謝のようなものです。
足りない経験値を補い、なおかつたくさんのことを教えてくれます。
いい感じのサイズに織れば、ハンカチになったり、花瓶敷にもできます。
洒落た言い方だと、プレイスマットですね(⌒▽⌒)♪
とは言っても、糸量が足りないときにはできません(^^ゞ
今回はベージュだけで1kgを遥かに超えるので、安心して挑戦できます。
糸の太さと筬目の関係が身についていないので、この糸に教えてもらおうと思っています。