そうなる前に編めよ、という話は無しね(^^ゞ
ただね、靴下って編んだことがない。
だけどね、何度も何度もくうっけりさんのところとか、靴下の記事を読んではいた。
くうっけりさんの靴下のブログはこちら↓
手織り・手紡ぎ・染色・小物編み etc. 手仕事に関するブログです。フィンランド発信。
かかと? 無理だろ…orz
こんなに丁寧に書いてくださっているのに、手と頭がついていけない…。
何度読んでもイメトレできない(T-T)
そんなモノにも優しい靴下がある!
ゴム編みさえ編めればオッケー的なスパイラル靴下。
テキストはこの本。
スウェーデンから届いたニット ぼうし・手ぶくろ・くつ下
2010年10月25日 第1刷発行
著者:アンマリー・ニルソン
訳者:佐藤園子
出版社:NHK出版
商品ページ:https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000311722010.html
総ページ数:108頁
ところがさ、なかなか手が進まない…。
10日以上経ってもまだこの状態。
2/25番手なので四本どり。
うう、引き揃えて巻いてしまおうか…orz
春までには編み上がるのだろうか…。
いや年内には編み上げたい。
ワラエル靴下になるに違いないので、初笑いには間に合わせたい!
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「スウェーデンから届いたニット」のかかとのないくつ下、片方編み上がりました。
「スウェーデンから届いたニット」のかかとのないくつ下を編んでいます。
「スウェーデンから届いたニット」のかかとのないくつ下が編み上がりました。
「スウェーデンから届いたニット」のしましまの手ぶくろが編み上がりました。スペイラルのくつ下の履き心地など。
近くならねー、こうだよって伝えられるのに。
返信削除チマコマと面倒なだけなんだけで難しくはないんだどねー。
片方だけでいいなら、靴下量産できるの、私(^_^;
同じもの二つというのがね、永遠の課題さ(T.T)
>落葉松さんへ
返信削除たぶん苦手意識先行で、ひるんでいるんだろうなと…。
頭だけじゃなくて、手を動かしてみたら乗り越えられそうです、たぶん…。
他に浮気しないようにしないと(^^ゞ
良かったー(⌒▽⌒)♪
両方揃えるというのは果てしないテーマなんですね。
だから同時編みという方法があるんでしょうね。
とにかく編んでみればどってことないかもです。
返信削除あ、私も2つそろえるのは苦手…というか、片方が編みあがったところで、もう片方を編むモチベーションがなくなっちゃうというのが正直のところ(-_-;)
だから、実は同じ太さの編み棒を2セット使って編むことが多いです。
片方を何段か編んだら持ち替えて、もう片方を何段か編む…っていうふうに交互に編むかたち。
同時編みも試したことあるけど、あんまり好きになれなかったもので…💦
>くうっけりさんへ
返信削除やっぱり手を動かすのが一番いいですよね(^^ゞ
少しずつステップアップしてみます(⌒▽⌒)♪
2セットほぼ同時進行!
それはそれですごいと思うんです。
同時編みも両方分の糸をくっつけて編まないといけないんですもんね。
↑なんだか表現が違う気が…orz
リンクご了承いただけて、本当にありがとうございましたm(_ _)m
私も編んだ事ないです。
返信削除無理と思っているから、
編み方さえ真剣に見た事ないです。
あったぁ~い靴下買って、
レッグウォーマー編む位です。
たけももさんの靴下見てみたいです☆。
>ペンちゃんへ
返信削除毛糸ならあるぞ!
小物なら編めるんじゃないか、と思ったワタシが浅はかでした…orz
なかなか手に馴染みませぬ。
なのでついつい他に手が伸びてしまいます(^^ゞ