経糸の紙管の固定の仕方がわからなくて、弄っているうちに糸は乱れるわけで…。
どうしてくれようかとしているうちに結局、紙管に巻かれていた経糸を全部引き出す羽目に…(T-T)
まあ、さ、糸先を出そうとしたら、ペリペリと音がしているんじゃないかっていうくらい糸同士が仲良くなっていて、”ウールの織り地は放っておいても自然に縮充する”と、どっかで読んだことが「このことか~」と実感できたし…。
経糸が3.5m~4mほどの長さがあるのかがわかったし…。
機草は2枚入っていた。
少ないのか、これでいいのかの判断はわたしにはつかないけれど、一つのヒントとして覚えておこう♪
のたくった経糸は本数を数えるためにも、10本ごとに鎖編み。
150本あった。
幅出しをどうしよう?
と思って筬通しの練習を兼ねて、通してみた♪
ついでに綾もとる。
ラドルって、便利そうだなー、作ろうかなー
などと思いながらやっていたんだけれど、織美絵のリジッドヘドルを使えばいいんじゃないの?
と全部通してから気がついた(^^ゞ
経糸を巻くときのコツがタリフさんのところにあったのを思い出して、確認もせずにやってみた。
タリフさんのブログ スコットランドチェック
2012年 07月 03日の記事 単糸の経糸について
で、勢いのままにやった様子がこれ↓
テンションかけ過ぎで、経糸切れました(^^ゞ
綾棒も面倒がって機に固定したものだから、更にテンションアップ。
ただでさえ絡みやすいのに、雑に扱い過ぎ。
このあと重しを一つにして、なんとか経糸は巻けたんだけれど、綾は落ちた…orz
やー♪、えらく楽しそだね😆
返信削除はい~(⌒▽⌒)♪
削除すっごく楽しいです!
もてあそばれていますけど…(^^ゞ
それもまた楽しい♪
専門用語がズラッで、
返信削除私、タジタジです。
糸が、勝手にくっついたのは、
かなり弱っていると思うので、
引っ張り過ぎないでね。
と思ったら、切れてた・・・。
機草は、出来れば後のローラーに
巻き巻きした部分の全部あった方が、
糸が絡まないで済みます。
教室では、カレンダー等で
代用してました。
機草は、マメに入れたほうが良いんですね!
削除ありがとうございます(*^^*)♪
うどん屋さんのカレンダーにガンバってもらうことにします!
切れた経糸は、はた結びにして復帰?していただきました(^_^;)
本とネットが先生なので、”頭でっかち尻つぼみ”の典型です(≧∇≦)b
たくさん織って、経験値を増やします♪