これ、楽しい(⌒▽⌒)♪
まあね、はじめての道具だし、いきなり整然と織れるはずがない!
と、胸を張って言える自信があったので、
ガタガタだって気にしない(⌒▽⌒)v
織り進めるうちにきれいになるんだし、どうガンバったって笑える織り地にしかならないんだからさ♪
↑開き直りって、大事よね? ねっ???
筬にはちゃんと一本づつ通っているんだよ。
綜絖枠、前・後ろ・前・後ろと順番に通したつもりが、ところどころ間違っていたってだけなのね(綾を落としたから…)。
で、2本どりみたいになっているところが、またちょっとツッた感じになっている。
直すのめんどくさい、じゃなくてコレはコレで楽しいんじゃない?
ということでこのまま織り進むことにした。
この緯糸、麻じゃないかなー、感触がシュロ縄に似ているし。
さをりのHPを見てみたら、ジュート糸を扱っていたから、それかな?
2本めの板杼は、2本取りの毛糸と思われる糸。
↑はついてきた糸2種類とも使い終わったところ。
どちらもあるだけしか織れないし、おそらく、それぞれランチョンマットくらいの長さにはなっていると思う。
このあとはテーブルセンターなるものを織ってみよう♪
と思っていたのだが、母曰く
「30cmあったらマキモノにもなるじゃない。チクチクしない糸で織ろうよー」
ということで、カシミアラムウール混糸・2/25を緯糸にしてみた。
サンプルを織るつもりでいたけれど、この経糸、コレしかないなら織れるだけ織ってしまおっと。
マキモノひとつ分くらい織って残ったら、そのときに遊ぼっと(⌒▽⌒)♪
そうやって織っているうちに卓上織り機との大きな違いを発見。
卓上って、専用スタンドを使っているなら話は変わるけれど、テーブルなどを使った場合、作業台があることになる。
が、さをり65には作業棚がない…。
まち針とか小物を置くところがほしい。
というわけで、傍らにあったプラダンの端材を切って乗せてみた。
板杼を置くにはバッチリ(*^^*)v
でもね~、膝が当たるのね、コレ。
踏み踏みするたびに、プラダンが持ち上げられる…。
握り鋏は怖くておけない…orz
初めて織る時は、
返信削除綺麗に織るぞ!と、
私の場合、経験もないのに、
そう思ってました(笑)。
初めてと言っても、卓上織りを
されていたから、
初心者マークではないたけももさん。
でも、楽しいよね♪。
筬やヘルドの穴にきちんと通ってなくても、
上下運動が出来れいれば、
ちゃん織れるし、そこが計算していない
模様になるので、私は好き♪。
肩の力を抜いて、楽しく織りましょうよ♪。
作業台無いの、辛いよね。
あったとしても、ハサミは置かない。
ひょんな事で作業台から落ちて、
縦糸切ってから
涙ポロリになる危険性大です。
きれいな経糸だったら、間違いなく”高望み”していたと思います。
削除織美絵で織ったものをみて、ときどき笑えるようになってきたので開き直れました。
何より、さをりの”私の手織り”を読んだことが大きいと思います。
力まないで織るって、楽しいですね(≧▽≦)
園芸シートの小物入れ出来ました(^^)/
ペンちゃんのところにリンクさせて下さいね♪
おかげさまでハサミを安心して入れて置けるようになりました(^^)
さをりでは必ず言われるそうじゃない、機械織りの真似をすることはないって。
返信削除あまり自由に自由にと責め立てられるのは嫌だけど、そういう発想は正しいと思う😊
理想は、手織りの風合いがあって、なおかつ隅々まで手と目が行き届いた布を織りたいけど、私にしてみれば、独学やっつけの、たかが私の織地。
全面的にオモシロイに決まってるじゃないの、という路線で驀進してます😆
あおういう意味で、トモダチになろう‼️
やった~♪ お墨付きいただきました(*^^*)v
削除トモダチ、また羽が映えそうです♪
手と目の行き届いた仕事、はるか彼方の世界を望んでいたのだと
一枚織るたびに身にしみてきます。
「習うより慣れろ」も「自由」もどちらも難しいです。
それでも楽しい!