と思っていたのが、目からウロコの
「解いて編み直せばいいじゃない」
というアドバイスを頂いて、そりゃーもう目の前が一気に明るくなりました(⌒▽⌒)♪
左上が外したゆるゆるのゴム編みと、はじめに編んだもの。
下が後から編んだもの。
一目ゴム編みは色も違っていたので、お揃いにして編み直し。うん、履いちまえばわかるまい(≧∇≦)
で洗った後の様子がこちら。
今度は先に編んだものが下になってるけど…(^^ゞ やっぱり針が1号太くなるってすごいのねー…。
工場残糸なので、洗濯ポイントを記録しておこっと。
- 弱アルカリ性の濃いめの温い洗剤液に20分くらい漬けこんでから押し洗い。
- 油の匂いが残っていないことを確認してすすぎ洗い。
- 中性洗剤で仕上げ洗い後にすすぐ。
- 今回は縮充しなくていいので、お湯の温度が急激に変化しないように気をつけること。
- 洗っている途中でしぼるときは、雑巾絞りはしないこと。
自分で履くと、どうしても甘くなるしねー(^^ゞ
これ、また編むと思う。 靴下も編み上がったら、めっちゃ楽しい(⌒▽⌒)♪ ある意味フリーサイズだし、なんて言ったって、編み物はテレビを見ながらでもできる!
2019-01-12 19:21 追記
大きくて抜けてくる!ということなので、自分で使うことになりました。
うん、ちょっと大きいかな…(^^ゞ
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完成おめでとーー(*^_^*)
返信削除かかとをつける理由は、脱げにくくなるという点もある。
ゆるくて脱げやすいなら、熱い湯で揉んで縮絨して、
干す前にかかと部分に型紙を入れて角をつけて干す。
という手がある。
フェアアイルテクニックの応用でした。
お疲れ様で~す。
返信削除山あり谷ありだったけど、
出来上がったら嬉しいよね☆。
編み物の利点は、
TV見ながら出来る!事ですよねぇ。
でも、危険な事でも!!。
楽しみながら、たくさん編んでね。
そして、またUPして下さぁい。
>落葉松さんへ
返信削除はい、かかとの重要性を痛感しております(^.^;
あのセーターの木枠ですね!
何で型を作ろうかな♪
って、違うところに迷い込む前に、揉み洗いしまーす(⌒▽⌒)♪
>ペンちゃんへ
返信削除はい(⌒▽⌒)♪ すっごく楽しいです♪
かかとの重要性も知ることができました。
そして靴下がなぜちょい小さめにできているかも見を持って知りました(^.^;
歩くたびにスッポ抜けるような感覚は、めっちゃキケンでしかありません(T-T)
今度はかかと付きも編みたいです(^・^)