やっと房始末が終わった。
洗う前の様子がこちら(⌒▽⌒)♪
片方フリンジにして、もう片方を縫い込みの始末が気に入ったので、今回もそうしてみたのだが…、この方法ってある程度糸が太くないとしんどい!
途中で手ぶくろ編むのに逃避(^^ゞ
急に冷え込みがきつくなったので、毛糸のほうが気持ちよかっただけじゃあないな。
織りたくて、でもこれが上がらないと次に進めない!
と発破をかけてようやく洗える(≧∇≦)
前回は2本取り。今回は1本。
経糸の本数自体は同じくらいなのに、ずっと薄いの。
緯糸も関係するのだろうけど、1本と2本、単純に2倍とか半分とか言えない感じがする。
同じ糸を使ってもこんなに表情が違うんだ!
糸が作り出すものの奥深さを改めて実感♪
このマフラー関連の記事はこちら
綿単糸でマフラーが織りたい!が経糸が足りなかった…。
2019年の手織りは綿単糸の筬通しから始まりました。
単糸の巻き上げで試してみたこと。特別な道具を使わなくてもきれいに巻けます。
お疲れ様ぁ~♪。
返信削除たくさん楽しめましたか??。
って、当たり前ですね(笑)。
ネジネジフリンジは、
本当に根気が必要ですね。
でも夢中になれる☆。
うんうん、左右不対称は、
楽しいよね。
いろんな表情が見られて。
発見!。このブログって、
たくさんの言語で見られるのね。
と言っても、
私は日本語だけですが(涙)。
>ペンちゃんへ
返信削除うふふふふ(⌒▽⌒)b
めっちゃ楽しかったです♪
フリンジも集中力がいりますね(^^ゞ
やる気スイッチとまで行かなくても、チューニングできたらいいのになぁーと思いました(^^ゞ
そうそう、翻訳機能つけてみました。
手織りのことを調べていると、海外のウィーバーさんのブログがたくさん出てくるので、自分の書いたものを翻訳させて読んだりしてみたら、読めるようになるかなーと…。
誤訳に気が付けないことに気づきましたけど…orz