一枚目と二枚目の境目付近。
続けて織ってもいいって、すっごく楽♪
一枚目は赤い糸と生成りの引き揃え。
二枚目は生成りの引き揃え。
縮充前後の様子がこちら。
赤と生成りの引き揃え、縮充前。
縮充後。
生成りの引き揃え、縮充前。
縮充後。
赤のみの引き揃えのハンカチサイズ。
縮充後。
上三枚とハーフハンカチの集合写真。
手触りは握ったときにムチムチと弾力があって気持ちがいい。
使い心地は、どうだろう?
データは今手元にないので、後日書き足そうっと(⌒▽⌒)♪
さて、わたしの後日ってやってくるのか(^^ゞ?
4枚綜絖で綾織にすると、平織りの時よりも織り地に膨らみが出て、ハンカチやタオルにはいいよね(⌒∇⌒)
返信削除楽しそうで、見てるこちらも楽しいです。
>落葉松さん
返信削除はい(⌒▽⌒)♪ すっごく楽しいです♪
4枚綜絖にして大正解です!
この弾力は平織りだとなかなか出せなかったと思います。
踏み間違えてもちゃんと模様になるところも好きです(*^▽^*)
ヘリンボーンですね♪。
返信削除4枚綜絖は、こう言う模様も出来るので、
楽しそう♪。
平織りでは、確かに厚めにする=
太糸になっちゃいますよね。
引き返し織りだと、
少しは厚みが出ると思うけど。
データで残そうとするたけももさん。
私は行き当たりばったりで、
反省もしないので、ダメかもぉ。
タオルで、お顔スリスリして、
ニマニマしてるんだろうなぁ~(笑)。
>ペンちゃん
返信削除な、なぜニヤけているのがバレている!
4枚綜絖、楽しいです(⌒▽⌒)♪
ヘリンボーンって「ニシンの骨」という意味なんですって!
魚の骨ねー…、としげしげと見ちゃいました(^^ゞ
さをり織りは計算しないで引きだす織り!
ってみさおさんがおっしゃっていたじゃないですか。
上手に織るなんて論外である、というのがさをりだと思いました。
そうするとワタシはヤッパリ、なんちゃってさをリストなのだと思います。