頂いた綿糸を2本取りで整経中。
単糸の綿糸、約7.5m
上の画像は2本取りで100本鎖編みしたもの。
くるくる回ってる♪
ハマナカオリヴィエ60裏の整経台で整経中
素麺みたいで美味しそう(⌒▽⌒)♪
織美絵60って、ペグを全部使うと約7.5m経てられることがわかった。
織り幅どのくらいにしようかな。
とりあえず、まきものにしてもいいように40cmとみて200本予定しているんだけれど(*^^*)
もう50本足そうか迷い中。

今回わかったことは、長い整経はとーっても技術がいるということ。
製織の7~8割が織り付けまでの作業であるということの再確認。
イヤ、まだ整経終わっていないし(^^ゞ

2本取りで整経するために、アナンダさんの染色綿糸の紙管を使ってまずは小分け。
アナンダさんの紙管をワインダーにセット
この紙管が5本、とっておいてよかった(*^^*)v
どのくらい巻いていいのか、どうやって巻けばいいのかも全然わからない手探りだから、とりあえずこんな感じで巻いてみる。
アナンダさんの紙管に糸を小分け
なくなってはマキマキだから、とっても時間がかかる
これ、機草に使っているカレンダーでも良くないか?
と今さら気がついた…orz

この紙管2本をこんな感じで大管建てモドキにしつらえて、
上には糸ガイド(わらび)モドキ。
事務用クリップでどこでも糸ガイド

そしてね、気がついたのさ。
さをり65改にワインダーをつけた
テッペンにワインダーをつけたんだけれど、ここについていたら、経糸巻けないじゃん…orz
で、ワインダーを持って織り機の周りを徘徊(^^ゞ
結局、巻き上げ時のみ取り外すことによう。

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