スキーカジュアルコットン(ウォッシャブル)
発売元 : 元廣素 材 : 綿50%、アクリル50% 30g/98m
使用針 : 棒針4~6号、かぎ針3~5号
ゲージ : 23~24目31~33段
洗 濯 : ドライクリーニング、手洗い30℃以下中性洗剤、エンソサラシNG
アイロン: 当て布の上から中温で
2~3年前にイオンの手芸コーナーのワゴンから連れて帰った糸。
赤札がついているでしょ(#^^#)
この当時いくらで販売だったのかはわからないけれど、この糸、検索してみたらこの赤札より安くなって出てくる。
この値札は税込み216円。
グラム単価7.2円。
高いのか安いのか…(^^ゞ
ウォッシャブルというからには、洗ってもほぼ縮まないだろうなとは思う。
↑、まだ洗っていないので不明。
房撚りしていたときの感触は、ちょっと粉っぽい?というか、パサパサしたようにも感じる。
発色はきれい、2色しかないけど…。
糸自体の膨らみはあるようなんだけれど、重さもそこそこあるような…。
ただねー、これ、ワゴン品だから連れて帰ってきたけれど、普通に棚に並んでいる中から選ぶかと言われたら、微妙…。
こういった夏糸も向き不向きがあるんだと思う。
あー、今気がついたんだけれど、この糸、小物を編むには良い糸かもしれない♪
帽子とか、バッグとか。
今回はまきものになったけれど、やっと形にすることができた♪
この糸を使っている(写っている)記事
- 筬”塚”じゃダメじゃん…orz この記事は画像に糸が写っているだけですね(^^ゞ
- 夏糸のまきもの
- 織美絵の両サイドにメモリを付けてみた(*^^*)
コットンにウオッシャブルも何もあったもんじゃない(笑)
返信削除これは多分、アクリルに毛玉ができにくい処理を施してあると言う意味だと思う。
夏物用の糸としてアクリルの毛糸感も加工してるみたいだから、房拠りの時にシャリ感があるんだと思う。
天然繊維に比べて化学繊維は何たってローコストだし、強いしね。
物は言いようだなーと、商品開発力に感心した次第です😊
かさ増しが目的なんでしょうね。
削除毛玉ができにくい! 腑に落ちました(⌒▽⌒)
服でも汚さないように着るという感覚は、希少なものになりつつありますしね。
毛糸でも木綿糸でもウォッシャブルとついている糸は、まだ慣れません(TT)
アクリル混で売り出すよりも、確かに売れそうですね。